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ソフトウェア利用について

1. 利用にあたっての注意点

全てのソフトウェアについて、可能な範囲で、ソースコード、実行用スクリプト、サンプル入力データ、実行結果ファイル、実行手順書、生命科学者向け チュートリアル資料等のコンテンツ提供を目指しています。また、実行環境はスーパーコンピュータ「京」を想定しています。ただし、スーパーコンピュータ 「京」でその性能を発揮できるように開発されている点、ご留意ください。また、実行できる計算機環境や著作権等の問題から全てのコンテンツが用意されてい ないソフトウェアもあります。

なお、本HPが提供していますソフトウェアを利用するにあたっての基礎的な計算機知識については、「ご利用にあたって」をご参照ください。

2. 利用許諾権(ライセンス)等について

本HPで提供しているソフトウェアの利用許諾権(ライセンス)は個々のソフトウェアの著作権者が定めており、個々のソフトウェアごとに異なります。個々のソフトウェアごとに、著作権者によって記載されている利用許諾権(ライセンス)にご留意ください。
なお、本HPで提供しているソフトウェアの著作権に関連する事項は、個々のソフトウェアの開発責任者にご確認ください。

3. ご利用にあたって

本HP では計算生命科学の成果を活用するための基礎的情報を提供いたします。

3-1. 計算生命科学の教科書

柳田敏雄他「計算と生命」(岩波講座 計算科学第4巻)2012 年

3-2. 計算科学の基礎

パソコンと異なり、大規模な計算機を利用される場合、UNIX あるいはLINUX についての最低限の知識が要求されます。ここでは、本HPで提供していますソフトウェアを利用する場合に必要な情報を提供します。

 (1)UNIX/LINUX

    SCLS講習会資料
    UNIX / Linux の基礎知識
    (京都大学 http://web.kudpc.kyoto-u.ac.jp/manual/ja/base/linux

 (2)鍵ペアの作成と公開鍵の登録

    京都大学資料 http://web.kudpc.kyoto-u.ac.jp/manual/ja/login/pubkey

 (3)通信関連ソフトウェア

    京都大学資料 http://web.kudpc.kyoto-u.ac.jp/manual/ja/install

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