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シンポジウム概要

第4回スーパーコンピュータ「京」と生命科学

主催/共催/協賛

(主催)岡山大学
(共催)HPCI戦略プログラム 分野1「予測する生命科学・医療および創薬基盤」
    (代表機関:理化学研究所)
(協賛)日本バイオインフォマティクス学会 中国・四国地域部会
    解析シミュレーションネットOKAYAMA

日時

2015年6月12日(金) 10:00~17:10

場所

岡山大学創立五十周年記念館(岡山市北区津島中1-1-1)

プログラム ※タイトルをクリックすると要旨ページへ移動します

10:00-10:10 開会挨拶 妹尾 昌治 氏(シンポジウムオーガナイザー・岡山大学副学長)
開会挨拶 山本 進一 氏(岡山大学副学長・研究担当理事)
10:10-11:00 講演 泰地 真弘人 氏(理化学研究所 生命システム研究センター)
分子シミュレーション専用計算機の開発:過去と未来
11:00-11:30 講演 直島 好伸 氏
(岡山理科大学自然科学研究所・解析シミュレーションネットOKAYAMA)
タンパク質-化合物複合体の量子化学計算
-酵素反応の解明と創薬への応用に向かって-
11:40-12:30 講演 山下 雄史 氏(東京大学先端科学技術研究センター)
医薬品設計のための大規模分子シミュレーション
13:30-14:00 講演 田村 隆 氏(岡山大学大学院環境生命科学研究科)
系統樹解析と分子動力学計算に基づく[NiFeSe]ヒドロゲナーゼの分子進化の3Dシミュレーション
14:00-14:50 講演 波江野 洋 氏(九州大学理学研究院 生物科学部門 数理生物学研究室)
数学と大規模シミュレーションから読み解くがんの自然史
15:00-15:50 講演 中川 英刀 氏(理化学研究所 統合生命医科学研究センター)
国際連携による癌の全ゲノムシークエンスとスーパーコンピュータ
16:10-17:00 パネルディスカッション
テーマ スーパーコンピュータが拓く生命科学研究の未来
17:00-17:10 閉会挨拶 古矢 修一 氏(岡山大学研究担当副理事・シニアURA)
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